野岩鉄道が2022年3月12日にダイヤ改正「経営悪化」で開業から維持してきた運転本数約半数減へ(2021年12月10日)

野岩鉄道は、会津鬼怒川線(ほっとスパライン)について、2022年3月12日(土曜日)にダイヤ改正を実施すると公式発表した。

野岩鉄道6050型61103編成(左)と東武鉄道6050型6179編成(右)(2020年1月25日 撮影者:お)

会津鬼怒川線は、特急「リバティ会津」や、会津鉄道が運転する「AIZUマウントエクスプレス」を含めて、現行では上下各17本の列車を運転し、開業以来の水準を維持してきたが、昨今の新型コロナウイルス感染症の影響を受け「鉄道事業を取り巻く経営環境の大きな変化との乖離は、もはや見過ごせないものとなっています。」と、経営の悪化が深刻なものとなっている。

野岩鉄道会津鬼怒川線へ直通する特急「リバティ会津」で使用される東武鉄道500系「リバティ」(2018年5月26日 撮影者:お)

今回の改正で、沿線住民の利便性に配慮しつつ、改正後は現行の約半分近くにあたる上下各10本に減便する。
特急「リバティ会津」は、改正後も上下各4本を維持し、会津鬼怒川線内では男鹿高原駅を除く各駅に停車する一方、直通先の東武鉄道鬼怒川線および会津鉄道会津線内での停車駅を全列車で統一し、速達性の向上を図る。

【参考リンク】
東武鉄道が2022年3月12日にダイヤ改正「日光線・鬼怒川線ワンマン化」で野岩鉄道・会津鉄道直通列車が大幅減へ(2021年12月10日)
会津鉄道が2022年3月12日にダイヤ改正「6050型電車」撤退へ(2021年12月16日)
野岩鉄道公式サイト 東武鉄道公式サイト

東武鉄道が2022年3月12日にダイヤ改正「日光線・鬼怒川線ワンマン化」で野岩鉄道・会津鉄道直通列車がほぼ消滅へ(2021年12月10日)

会津鉄道が2022年3月12日にダイヤ改正「6050型電車」撤退へ(2021年12月16日)

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