東武鉄道350型352編成が佐野線渡瀬へ回送される(2021年6月2日)

東武鉄道では、300系350型352編成が、2021年6月2日(水曜日)に日光線南栗橋駅(南栗橋車両管区)から佐野線渡瀬駅(資材管理センター北館林解体所)へ回送された。

佐野線渡瀬駅(資材管理センター北館林解体所)へ入線した350型352編成(2021年6月2日 撮影者:ひ)

廃車のための回送と思われ、これにより現在も活躍する350型は、351編成・353編成の2編成のみとなる。

佐野線渡瀬駅(資材管理センター北館林解体所)にて先に廃車回送された20000系や6050型と並ぶ350型352編成(2021年6月2日 撮影者:ひ)
YouTube動画ニュース(2021年6月2日 撮影者:azumatakeshi)

300系は、200系への置き換えによって、伊勢崎線系統の「急行りょうもう号(現在の特急りょうもう号)」として使用されてきた1800系の改造により、1991年に6両編成の300型(2017年4月に全車引退)と4両編成の350型としてデビューし、日光線系統の特急列車(2006年のダイヤ改正前の有料急行列車)として使用され、現在でも土休日に浅草~東武日光駅間で運転されいる「特急きりふり」として使用されている。

宇都宮線直通の「特急しもつけ号」として使用されていた350型352編成(2020年4月23日 撮影者:お)

今後、500系「Revaty(リバティ)」の増備も予定されていることから、残る2編成の去就が注目される。

【おことわり】
掲載の写真ならびにYouTube動画ニュースの撮影(取材)にあたっては、すべて敷地外の公道上または一般旅客が自由に立ち入れる箇所より、周辺環境に最大限配慮して撮影しています。

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