2021年4月25日(日曜日)未明、東京地下鉄(東京メトロ)鷺沼検車区から東武鉄道南栗橋車両管区へ回送された、半蔵門線用の新型車両18000系18102編成が、4月28日(水曜日)未明、日光線南栗橋~伊勢崎線久喜駅間で試運転が行われた。
車内に死重となる水タンクや、一部の台車にPQ輪軸が装着されていることから、台車性能試験が目的と思われ、同編成が東武鉄道線内で試運転が行われるのは、今回が初めてとなり、18000系が伊勢崎線久喜駅まで乗り入れるのも、今回が初めてとなる。
2021年4月25日(日曜日)未明、東京地下鉄(東京メトロ)鷺沼検車区から東武鉄道南栗橋車両管区へ回送された、半蔵門線用の新型車両18000系18102編成が、4月28日(水曜日)未明、日光線南栗橋~伊勢崎線久喜駅間で試運転が行われた。
車内に死重となる水タンクや、一部の台車にPQ輪軸が装着されていることから、台車性能試験が目的と思われ、同編成が東武鉄道線内で試運転が行われるのは、今回が初めてとなり、18000系が伊勢崎線久喜駅まで乗り入れるのも、今回が初めてとなる。